思えば遠くへ来たもんだ

怪しい認知科学を紹介しながら、行き着くところへ目指すのを綴る場所

秋になるとセンチメンタルになる症候群

皆様、おはようございます。

秋です。

10月下旬です。

僕の周りも、すこしずつ寒くなって参りました。

夜に自転車で帰っていると、肌寒いを通り越して凍えて死にそうになります。

 

さて、この時期は毎年、何故か「センチメンタル」になってしまいます。

特に、部屋に居るときに、外から涼しい風が入ってくるのを感じると、何だか堪らなく悲しくなります。

「これって俺だけなのかな?」

と割と重病なんじゃねと思っていたんですが、「秋 センチメンタル」で調べればいくらでも出てきます。

matome.naver.jp

同じように感じている方も多いみたいです。いやぁ、良かった良かった。

 

 

 

でも秋って好きなの

一方で、僕は秋が好きです。

夏のような(特に今年の猛暑は辛かった)暑さから開放されるし、春のように花粉は飛んでこない。それでいて冬のように寒すぎることもない。

一番過ごしやすい時期です。

 

風景も変わり始めます。

今まで青々としていた草木がすこしずつ赤く染まっていく紅葉の様子が見れます。

いわゆる有名所に、紅葉を見に行こうなんて考えている方や、すでに行っている方も多いのではないでしょうか?

 

イベントも沢山あります。

運動会、学園祭を催すところも多いのではないでしょうか?

最近、近くの幼稚園で日曜日に運動会が開かれているのが確認されました。

遠くからでも聞こえてくる子どもたちの元気な声。

「ああ、もうそんな時期なんだあ」

なんて、思いました。

最近、日本でも謎の流行りを見せているハロウィンもこの時期ですね。

 

読書の秋、芸術の秋、もその類ですね。

文化の日があるのも11月の秋です。

センチメンタルになるからこそ、創作意欲や文化的好奇心が湧くという人もいたりするのかもしれません。

寂しさを、表現で埋めたいのかもしれません。

 

あちこちでイベントがあったり、色んなことが変わっていったりするけど、それが急かされずゆっくりと僕たちの周りに表れてくる時期。

そんなゆったりした感じがある秋、だから僕は秋が好きです。

なんか死にそうなフラグ立ってそうだけどそんなことありません

「あの葉っぱが落ちたら俺・・・」

みたいな雰囲気を醸し出していますが、そんなことは全然ありません。

しかし、こういう心が不安定になりやすい時期というのは、「自分のありのまま」を自然に表現しやすい時期なのかもしれません。

一年の終わりを迎えようとしている。

その意識がそろそろ働いて、人生を振り返ろうとするのかもしれません。

「あの出来事ももう数年前なんだ・・・」

懐かしかったあの頃をふと思い出す・・・。その懐かしさにやられて寂しくなっていく。

決して、今と昔は比べられないのに、何故か比べてしまう自分。

普段は、それが許されないような状況なんですけど、この時期だけは少なくとも日本はせつなさを抱いても許されるような雰囲気を感じるこの頃。

それだけ感覚が敏感になっているから、いつもなら気づかないことも、ふと目に入る。

それをブログに書いてみるのも、良いのではないか。

 

なんて、夜風を感じながらセンチメンタルになった状態で、この記事を書いてみました。

皆様も、秋の風流を感じながら、ちょっとした記事を書いてみると、自分のことが少し認知できるようになるかもしれません。

 

なんて臭い記事なんだ。恥ずかしくて死にそう。