思えば遠くへ来たもんだ

怪しい認知科学を紹介しながら、行き着くところへ目指すのを綴る場所

絵は才能なのか否か

絵。

 

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クソ絵

私にとって、それは下手の横好きと呼べるものであった。

 

幼い頃、一面真っ白な紙である自由帳に色んな絵を描いていた。

 

あの頃は、漫画家になると思いながら、絵を描いていたのだが

 

致命的な欠陥が私にあった。

 

 

それは「絵心が全く無い」ということだった。

 

中学校の美術では、通信簿5段階評価で3より上を取ったことが無い。

 

授業中は、デッサンを主に行っていたが、インプットされた情報が

 

どこかでノイズが混じってしまい、アウトプットしてしまうと

 

最早別の何かになってしまう。

 

高校時には、たまに絵を描いたものを人に見せる機会があったが

 

同じクラスの絵の上手な女の子に

 

「〇〇君は絵を描いちゃいけないと思う」

 

と言われてしまう。

 

そしていつの間にか、私は絵を描くことをやめてしまった。

 

子供の頃あれだけ描くことが好きだったのに、一方に上達が見込めないので

 

いつの間にか心のどこかで「あっ、俺絵を描いてはいけない人種だ」

 

と理解してしまったのだろう。

 

ましてや、自分の描いた作品を人に見せる事自体、余り良しとしないタイプだった

 

ので(たまに見せても、いつも同じような構図の絵)、

 

自分で上達を阻害する状況に置いたことになる。

 

モチベーションが下がるのも時間の問題であった。

 

 

さて、そんな絵心皆無の自分でも、絵は上手くなるのだろうか?

 

たまに、過去10年の絵を並べ、その人の絵の上達の変遷を見るというのがある。

 

描き始めの頃と現在の絵を並べることで、絵の上達を実感すると共に

 

「俺も描き続ければ、こんな感じで上手くなる」

 

とか

 

「今こんなに上手でも、昔は下手くそだったんだ(失礼)」

 

とか、見ている側のモチベーションの向上に繋がる(あるいは作成者自身も)

 

素晴らしい行事?がある。

 

早い話が、それをやってみようということである。

 

ただし、私のような才能がない人間が闇雲に描けば、時間の無駄になるので

 

目標を決めようと思う。

 

目標:人の全体像を少なくとも、立状態、座状態で前、横、後ろ

描けるようにする。

 

私はずるい人間なので、今日あげる絵のように

 

肩から上しか描かない事が多い。何故なら、そこは何となく誤魔化せるからだ。

(と自分は思っている)

 

しかし、そこから下に行くと途端に破綻が一目瞭然で分かる。

 

だから、一年でそれをどんな人に見せても、まあええんじゃねえのと

 

呼ばれる程度にはしたい。

 

ちなみに目的としては2つ。

 

・自分の絵を描くモチベーション維持

・自分の絵を見た人が、「俺のほうが才能あるわー」と思ってくれること

 

というわけで頑張ります。

 

週一は上げる予定です。

 

今日の絵については、ノーコメントで。

 

ペンタブは今の所考えておらず、アナログでやってみます。