思えば遠くへ来たもんだ

怪しい認知科学を紹介しながら、行き着くところへ目指すのを綴る場所

雑な本の紹介 ー初心者におすすめな推理小説5選ー

たびたび推理小説の話がぶちこまれるこのブログ。

というのも、僕が推理小説をそれなりに読んでいるからです。

というわけで、今回は今まで読んできた推理小説の中で、「初心者だったらこれがいいんじゃね?」と主観評価で、おすすめを5つ挙げてみます。

 

ただ、推理小説の紹介には重大な欠点があるのです。

それは、

下手に内容を紹介するとネタバレになる

 

例えば、「これは最後の最後にどんでん返しが!」と紹介するとしましょう。

ただ、この手の手法というのは叙述トリックと言われていて、僕が今までその手の推理小説を読んで、叙述トリックの定義とは

「最後まで読んで、初めて今までの思っていたストーリーがひっくり返る」

と自分では思っています。

ここでミソなのは、読者が「この小説は今までの話の流れが思っていたことと違う」と気づかないのが叙述トリックの面白さなのです。

なので「これ、最後にどんでん返しが!」と紹介すると、その時点でその小説の魅力の半分、いや9割がた失われると言っても過言ではないでしょう。

というわけで、推理小説の殆どは紹介すると

「おもしろいよ!最後まで読んで!」

に集約されます。

 

というわけで、そのような雑な紹介、僕にとってはもってこいなので、

そんな感じで紹介します。

手抜きです。

 

 

 

星降り山荘の殺人 著者:倉知淳

 

新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

 

 

一発目はこれ。

まあ推理小説定番の「吹雪の山荘に閉じ込められれる」クローズドサークルものですね。

何がいいのか?

おもしろい。

終わり。

 

と、言うわけにもいかないので「初心者におすすめな理由」として挙げるならば

・まず推理小説の定番であるクローズドサークルであり、設定が思い浮かびやすい。

・キャラクターも一癖も二癖もあるキャラクターばかりで、読みやすい。

・単純な犯人当てに集中できる、シンプルさ

そして何より

場面毎の最初に、ヒントや要約が入る

例えば、最初のページには

「まず本編の主人公が登場する

主人公は語り手でありいわばワトソン役

つまり全ての情報を読者と共有する立場であり

事件の犯人では有り得ない」

というわけで、主人公は犯人という、たまにある推理小説のトリックを最初から除外してくれる優しさ。

飽くまでも「フェア」にということで、読者は純粋に推理を楽しめる。

まさに初心者にはうってつけの一冊です。

主人公が犯人を当てるまで、「要約」がはいるので、読んでて推理する前に犯人当てられたということもありません。

 

 

オリエント急行の殺人 著者:アガサクリスティ

 

オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)

オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)

 

 

洋書の推理小説といえば、アガサクリスティかエラリー・クイーンですかね。(エドガー・アラン・ポーは有名すぎるのでスルー)

というわけで、僕が好きなアガサクリスティの1冊を紹介します。

 

 何がおもしれーの?

・古典推理小説、独特の雰囲気。

・電車を使ったトリックという、最近は少ない舞台設定

エルキュール・ポアロという推理小説界で有名なキャラクターの魅力

アガサ・クリスティといえば、ミス・マープルシリーズとこのエルキュール・ポワロシリーズで有名です。

探偵達のキャラクター性もまた、魅力である。

・最後まで、読めばわかる

 

というわけで、「面白いよ!よんで」としか言えない小説の一つです。

古典小説を楽しむならば、オリエント急行は外せない。

ちなみに僕が好きなのは「ABC殺人事件」だったりします。

このトリックもまた面白い。

 

ABC殺人事件 (創元推理文庫)

ABC殺人事件 (創元推理文庫)

 

 

でもまずは、有名なオリエント急行を読むといいでしょう。恐らく本屋でも手に入りやすい一冊です。

ちなみに、どうしてもシリーズ最初から追いたい人は「スタイルズ荘の怪事件」を読むといいでしょう。

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

 

 

十角館の殺人 著者:綾辻行人

 

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

 

 

もはや、語ることのない有名な一冊。

「Another」で有名な綾辻行人のデビュー作です。

 

 てめー!何が面白いか言えよ!

・言えない

・言えない

・言ったらネタバレ

・一応、孤島ものと呼ばれる、星降り山荘の殺人同様のクローズドサークル

・孤島でミステリーサークル研の学生が集まって、わちゃわちゃするのと、

本土でその孤島の建物に纏わる不可解な出来事のお話

・というか読めとしか。

・あの一文は痺れる!!!

 

というわけで、殆どの人が語っているので、僕は敢えて紹介だけで済まします。

因みに、これもシリーズ化されています。

なので、まずはこれを読んでから、次々と進めて行くのがいいでしょう。

因みに、この十角館の殺人は「館シリーズ」と呼ばれています。

僕が好きなのは4番目の「人形館の殺人」だったりします。

 

人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

 

 

まさにシリーズを読んできた人たちのための1冊。

(賛否両論あるそうだが)

どことなく、他の推理小説のオマージュを感じる内容でもあります。

後は、単発物で「霧超邸殺人事件」もおすすめ。

 

霧越邸殺人事件 (新潮文庫)

霧越邸殺人事件 (新潮文庫)

 

 

新本格化の推理小説といえば、この人とも言われるぐらいなので、読んでおいて損はないです。

 

 

 

 

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 著者:西尾維新

 

 

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

 

 

本書が出て十数年後に、OVAでアニメ化した作品。

物語シリーズで有名な西尾維新のデビュー作ですね。

戯言シリーズと呼ばれる作品の最初の1作目。

ちなみに、僕はこれしか読んだことないです。(途中から推理関係なくなるからなぁ)

 

メフィスト賞の受賞作ということもあって、ちゃんとした推理小説です。

なので、西尾維新らしさは抑え気味なのかもしれません。

 

 

 

ナニガオモシロイノ?

・独特の舞台設定やキャラクター、更には西尾維新の言葉遊びがある

・事件はシンプル、孤島もの

西尾維新らしく、最後まで気の抜けないストーリー運び

 

ぐらいですかね。多分、今までの中で読みやすさも漫画的なところがあって、良いと思います。

推理小説って何か手出しにくいって方にはおすすめかも知れません。

後、OVAも出たのでそっちでもいいかも。

 

 

出来は・・・知らない。見てないので。

誰か教えて

 

ちなみに、僕は西尾維新といえば「ニンギョウがニンギョウ」。

これはまさに、西尾維新らしさが含まれまくっている作品です。因みに推理小説ではない。

 

ニンギョウがニンギョウ (講談社ノベルス)

ニンギョウがニンギョウ (講談社ノベルス)

 

ニンギョウがニンギョウは初心者にはオススメできないです。

 

 

 

 

イニシエーション・ラブ 著者:乾くるみ

 

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

 

 定番。

推理小説でもない。

だけど敢えて紹介。

 

何が面白いの?

・普通の小説です。

・恋愛の良さと切なさを書いてます。

・ただそれだけです。

・世代によっては懐かしいかも。

・読みやすいです

・頭を使う必要はありません

・最後まで読め!!

 

まあ、乾くるみを知っていれば、これがどういう小説なのかは分かるでしょう。

ちなみに僕が好きな乾くるみの小説は「匣の中」です。

これはある本のオマージュ作品ですが、その作品を知っていると面白い。

これも初心者向けではないです。

 

匣の中 (講談社文庫)

匣の中 (講談社文庫)

 

 

 

おまけ

なげえのよんでられん。死ね!

とか言う人には、これがおすすめです。

 

 

六枚のとんかつ 改訂新版 (講談社ノベルス)

六枚のとんかつ 改訂新版 (講談社ノベルス)

 

 

 

バカミスと呼ばれるジャンル。まさにバカなミステリー作品。

ちなみにショートショート集なので、一つのお話を十分足らずで読めちゃいます。

ただジョークが通じない人には、嫌いな作品かもしれません。

(ちなみに某小説家が「ゴミ」と称した作品、ただしメフィスト賞を取るなど、一応認められている作品.)

 

というわけで、紹介してきました。

推理小説、まだまだオススメはあります。

が、はじめての方は、これを参考にして(なるか知らんが)推理小説の世界に入るといいかもです。

以上です。トイレに行きたいのでこれで終わり。

これ以上、こんなところにいてたまるか!俺は抜けるからな!

推理小説定番のフラグ建てをして閉幕)

 

祝月100PVと30記事達成!!

続けて記事を書くことで計画性のなさをアピール。

ちなみに前の記事。

 

visualawareness.hatenablog.com

 

一応報告した方がいいのかと思い、報告。

月間PV100行きました!

やったー。

こんなブログでも、月に100回見られるとは。

正直、読者の皆様に何か得になるようなことを提供しているとは思えないんですけど、それでも数字として表れるのは感謝の極み。

皆様のお蔭で、僕は常に楽しい気持ちでいっぱいいっぱい。(楽しい付録がいっぱいいっぱい)

いやー、感謝ぼぼbこえべおおあほhゔぉあうおじゅあおあおじゃじゃおじゃおじゃ(発狂)

 

 

ついでに前の記事で30記事

セミナー行ったよー記事で何か、30回記事書いてたそうです。

これで1ヶ月ブログを続けたことになります。

実はこのブログ、1年前に建てたんですけど、その時は2,3記事書いて放置してたんですよ。

多分、過去記事たどるとそんなこと書いてそうです。

 

visualawareness.hatenablog.com

まだ、何を書いていいかわからなかった時代。今もですけど。

この頃は、まさかここまで続くとは思っていませんでした。

 

それもこれも、皆様のブログ記事が楽しいからですね。色んな記事読んでいるうちに、俺もやったろー!って思って書き始める。

習慣が付けば、あとは楽です。その習慣がついたのは先人の皆様のおかげ。

僕は、誰かに生かさせてもらっているなあと常日頃思っております。(嘘くさい)

 

だからって、なんかやるわけではないんですが。

だってだるい。

ただ、過去に書いた記事で一個、気になっているのがあって・・・。

 

visualawareness.hatenablog.com

これ。

検証系の記事でいきなり挫折しているんですわ。

でも、実はアクセス多い記事、これがTOPなんですよねー。

僕も描きたいとは思いつつ、絵に対して色々と悶々とした気持ちがあったりなかったり。

だって、恥をわざわざ自分から晒すようなものじゃないですか!

最初から上手なの描きたいよー\(^o^)/

 

しかし、ずっと心に残ってはいるのでいい加減始めたい。

というわけで明日描くぞ!

1秒でもいいから鉛筆持つぞ!

だるい

 

 

というわけで、これからもよろしくお願い致します!

 

人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン― (廣済堂マンガ工房)

人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン― (廣済堂マンガ工房)

 

 

 

 

 

視覚と画像の基礎講座 第2回を受けてきました

今日は、東京工芸大学で一日中、以下のセミナーを受講してきました。

2018年度視覚と画像の基礎講座(全4回)

視覚学会と画像学会がタッグを組み、一年通して専門家を呼んで講義を行うセミナー。

これほど、豪華なことはありません。

7月に第一回があり、今日は2回目。

題目は『色』。

前回の題目が、心理物理学の実験方法と画像科学と基礎的だった内容に対し、今回は専門的な話になりそうということでわくわくしながら、受けてました。

 

前半は視覚における色の処理について、後半は画像処理という意味で色の扱い方

について、9:30-16:30の7時間ぶっ続けで勉強してきました。(休憩あり)

 

前半の,人の色覚の内容は、自分のB4だった頃のゼミの内容を復習している感じでした。

ただ、復習しているとは言っても、そこを専門とする先生の講座ですので、自分が知らないことが沢山あったり、割と無視していた部分を学習した感じがして、割と新鮮な気持ちで受けることが出来ました。

特に驚いたのは、以下の2点。

1. 網膜上には、L,M,S錐体、杆体だけではなく、metanopsinという視細胞があるということ。

自分の視覚の知識は、錐体、杆体で止まっていたので、驚きでした。

しかも、このmetanopsin、錐体のように色覚に関する情報を伝えたり、杆体のように動きに強かったりするわけではなく、飽くまで今が朝か夜かを伝えるためにあるとのこと。

抹消に、人の概日リズムに関係する受容器があるということに驚くを隠せない。

光が、人の生活リズムを作り出すのは何となく知っていたが、視覚系にそれに対応した細胞がちゃんと存在するのか、と感心した。

ブルーライトカットや概日リズムに関する研究が流行っているのもそのためか、と一人で納得した。

最も、概日リズムの研究はそれに寄与するものなんかは不明だが。

 

2つ目は、L,M,S錐体単体に光を当てるということをやった研究が今までに無かったこと。

(最早、知らない人には何の話か不明だろうけど、酔ってる状態で書いているから許してください)

今まで、Lに刺激を与えれば赤に見える、Mに刺激を与えれば緑、Sならば青という風に考えられていた(僕も自然とそう思っていた)のだが、よくよく考えると実験でちゃんと示したことはないらしい。

技術的に、ある視細胞一つだけに刺激を与えるということが無理だったらしい。

しかし、最近になってそれを出来るようにし、検証した研究が出てきた。

それがこれ(らしい)。

advances.sciencemag.org

まだ、論文を読んでないのですが、その錐体を刺激する=その錐体に対応する色が見える、というわけではないらしい。

今までの、考えを否定する研究内容で、結構すごい内容なんだろうなと思って聞いてました。

講座内では、錐体同士の計算手法が違うもしくはバグみたいになっているという解釈ではないかとおっしゃっていました。

個人的には、うーんと思い、錐体自体がはっきりと3種類に別れているのではなくて、同じL錐体でも、L:Mの割合10:0でもあれば9:1というのもあったりして、当ててる場所によってL錐体だけど、緑に見えちゃうとか。ミクロすぎるだろって話なんですけど。でも単純細胞だったり複雑細胞だったり、当て方次第では、発火したりしなかったりするので、視細胞にもそういう厳しい制約があることで、詳細な色知覚を可能としているのではないかなとか思ったりしてみましたが。

まあ、恐らく僕みたいな凡人の考えること、間違いだらけです。専門でもないので。

でも、今まで"正しい"と思われていたことが違ったということを証明したのは、研究の醍醐味でもあるよなとかニヤニヤしながら聞いてました。

 

他にも、脳内での色に関する処理の部位はどこであるかというのを、時間の都合上飛ばし飛ばしではあるけど興味深く聞いてました。

色って研究するの、難しそうだなあとか思いながら。

 

 

後半は、色彩工学ということで、センサが色を受け取り、印刷やディスプレイで再現する際、実物を見たときの色の感じと、違わないようにするために色んな方法、考慮する要素を説明受けてました。

余りこの領域は、触れないのですが、アカデミックな内容を実世界に活かしていくというのことを意識しながら聞いてました。

普段から、実物と再現物の色の知覚の差にそこまで違和感を感じないのは、それだけ膨大な計算とシステムがあって成り立っているんだと思いながら、そういうこと結構無視している自分に気づきました。

簡単なようで難しい。

自分がもし、実物の色と全く違わずに、再現できる機械を作れと言われれば、大変なことだなと思って聞いてました。

企業の方の講座でしたが、実際企業ではこういうことを常に検討しながら、どのように実用化していくかということを意識してらっしゃるんだなと、自分の無知さを恥じながら学んでいました。

実物から受ける色とセンサから受け取り再現する色、その違いを無くすことには、コストや導入の簡単さも必要だなと思い、ヒューリスティックなやり方というのが実用において重要なんだろうな、とぼんやり思ってました。

 

どちらの講義も受けた後、僕には何かしらの新たな知見が得られて、とても充実した時間を過ごせました。

次の講座の内容は「奥行き知覚」。

どのような話が聞けるか楽しみです。あと東京いけるの楽しみです。

 

ちなみに参考資料。

宣伝になれば。

 

視覚〈1〉視覚系の構造と初期機能 (講座“感覚・知覚の科学”)

視覚〈1〉視覚系の構造と初期機能 (講座“感覚・知覚の科学”)

 

 

 

 

色覚のメカニズム―色を見る仕組み (色彩科学選書)

色覚のメカニズム―色を見る仕組み (色彩科学選書)

 

  

 

Color Vision: From Genes to Perception

Color Vision: From Genes to Perception

 

 

 

視覚情報処理ハンドブック(新装版)

視覚情報処理ハンドブック(新装版)

 

 

 

Billmeyer and Saltzman's Principles of Color Technology

Billmeyer and Saltzman's Principles of Color Technology

 

 

僕のブログは183円

今日というか、昨日の夕方何となく、amazonアフィリエイトを覗いた。

ブログを開設してからだいぶ建っていたが、0円の時期が続いた。

別に、儲かるなんて1ミリも思っていなかったので、ここ最近は覗いても「まあそんなもんだよな、現実」と覗くたびに思っていた。

飽き性である自分がブログの記事を書き続けること、外に発信し続けること。

これだけでも成長したものである。自分も満足していた。

 

そんなわけで、そろそろ退会するかあ?と思っていた矢先のことである。

 

 

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・・・?

 

?????????????????????????

 

・・・!

 

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まじで!!??

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やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

という感じで、外で密かに喜んでいました。

ありがとうございます!!!

 

 

 

自分の垂れ流した黒歴史にお金という価値がつけられる

まさか、このような形でお金が入るとは・・・。

183円なんですけど、どれだけ嬉しいことか・・・。

月給183円ですけど。

それでも、初めてバイトしたときに貰った給料よりも嬉しかったです!!

 

なんというか、期待してなかったことも起因するんでしょうけど、単純に自分の考え垂れ流しただけで、100円以上の価値が付くなんて・・・。

 

うぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ(発狂)

 

 

 

とは言っても・・・

現在の状態だと僕の手元に来ることは、一切ありません。

確かある金額まで行かないと、振り込んでくれない方式だったような気がする。

今流行りのyoutubeのスーパーチャットなんかもある程度金額を達しない限りは振り込まないヤツだった気がします。

 

まあでも、そんなことよりも・・・。

 

俺のブログ183円!!!!!!!!!

 

という価値がつくだけで涙モノでした。

これだけで、一生分の給料貰った気分です。本当です。

いやマジでなんでこんなブログに金が入るの・・・?まじで申し訳ないですが。

 

本当に、僕の記事からリンクを踏んで買ってくれた人。

 

誠にありがとうございます!

 

それから、一度でも僕のブログを見てくれた人。

 

非常に感謝いたします!!

 

今日ほど幸せなこと、ありません!

本当に。

人に支えられているというのを、ネットで感じるなんて・・・。

嬉しい限りです。

 

これからも書いていくのでよろしくお願い致します。

以上!

 

追記:なんでかスーパーチャットが「スーパーキャット」なっていた。

なんだよ、スーパーキャットって。

と思って調べたら、ジャマイカのレゲェDJが出てきた。

スーパーキャット - Wikipedia

すげぇ。

てっきり俺は、ネズミと喧嘩するT○M的な存在かと思っていたのに。

俺もブログ界のスーパーキャットになるしかねえ。

日本のマクドナルドも注文をタッチパネルでしたら?という提案

昨日の夕飯は久々にマクドナルドで食べてきた。

相変わらず、良くも悪くもマクドナルドのハンバーガーだなあという印象であり、不思議と安心になった。

なんだかんだ言って、あのジャンクフードの味がたまに食べたくなる。

今日も、高校生から大人まで利用者がそこそこにいた。

田舎のイオンのマクドナルドと言えど、やはりある程度手頃な値段で色々食べられるのでマクドナルドは需要が高いのだろう。

 

いつ頃からなのか、知らないのだがマクドナルドの注文が変わっていた。

今大体のマクドナルドが

注文

番号が書かれたレシートを渡される

カウンターの近くのパネルに番号が並ぶ→受け渡し可能になるとパネルの番号が緑色に表示される

カウンターで商品を受け取る

 

という流れになっている。これはよくあることだが、何気に色々と欠点を解消してくれるシステムである。

思いつくあたり

・受け取る人と支払う人が混ざらない

・受け取り間違いが起きにくい

・楽に受け取れる事ができる

と店側も客も得するシステムである。

多分、これは後述するのだが海外が先に取り入れたシステムで、後から日本で導入された形なのだろう。

日本のマクドナルドも徐々に良い方向に変わっていくのは、利用者としても嬉しい限りである。

 

だがしかし

それでも、まだ日本のマクドナルドは海外に比べると最適化されているとは言えない。

というの支払いが未だに旧式のメニュー表を見て頼むという形しかないからだ。

だけど、僕はそれが世界的には一般ではないことを知っている。

 

 

 

海外のマクドナルドの注文方式

僕が初めて海外に行ったのはカナダだった。

一人で初めての海外旅行及び、国際学会のポスター発表という割ときつい環境で、飛び立ったカナダであった。

僕は、食事すらまともに食べれる環境が無かったので、日本でも食べることが出来るマクドナルドへ赴いた。

(そもそも英語ができないので、どこ行っても辛いのは辛いんだけど)

カナダでのマクドナルドの注文方法は2つある。

 

一つは日本と同じようにカウンターで注文する方法。

これは説明なし。

 

もう一つは、タッチパネルで注文&支払いを行う方法である。

以下の機械を使うことで、お好みの注文、更には支払いまでやってくれるという便利システムである。

当時写真を撮ることなんて考えてなかったので、同じようなブログ記事を引用する。

http://shui10.com/wp-content/uploads/2016/05/P_20160518_163655-1170x550.jpg

 

shui10.com

ニュージーランドマクドナルドの記事だが、カナダも同じものだった。

詳しい注文の流れが書いてあって、同じだったので勝手ながら引用しました。

タッチパネルで注文(単品からセットまで自由、またカナダのマックは飲み物をドリンクバーの如く何回でも飲めるので、カップの大きさだけを指定するだけで良い)し、クレジットカードがある場合、下のパネル部分に差し込むことが出来るので、それで支払い出来る。

もし、支払い出来なくても、レシートが出てきてカウンターに行けば、現金で支払うことができる・・・はず。(自分はクレカで支払ったので良くわからない)

後はレシートの番号が呼ばれるまで待つという方式だ。

 

僕が行ったところは、バンクーバーダウンタウンだったので、朝から人が多かったのだが、カウンター2人、機械2つで難なく処理していた。

僕もなるべく英語を話したくなかったので、機械で注文できるのは楽だった。

最もreading力は必要になるのだが。

支払いもその場で出来るので、現金のわちゃわちゃ(カナダのセントは面倒)計算しなくても良いのは、非常に助かった。

おかげで、朝からマックのハンバーガーとおかわり自由のドリンクを、たっぷり堪能させてもらった。

(その際に窓際から黒人にジェスチャーで薬やんね?みたいな感じで絡まれそうになったのは秘密である、最も本当にそんなことを伝えたかったのかは不明だが)

 

というわけで日本にも導入しようよ、と思って調べてみたら

buzz-plus.com

2年前に既に導入されていた。

・・・えっ、まじで?

 

 

 

何で普及しないの

おかしい・・・。

こんな便利なはずなのに、どうして普及しないのか。

答えは簡単だった。

rocketnews24.com

この記事を読むと、どうやらプリペイドカード(iD,楽天edy,WAON)の三種類でしか支払えないのこと。

クレジットカード使えねえのかよ!!!

というか、プリペイドカード3つどれも使えなかったら

注文取り消しになるのかよ!!!

そりゃ、無理ですわ。

 

てっきり、日本の店は狭いから導入できないとか、導入するコストが高いから、フランチャイズ店では導入できないとか言う問題だと思ったのに・・・。

確かに、海外ではクレジットカード=身分証明書みたいなところがあって、海外に比べて日本のクレジットカードの普及率は低いかもしれない。

だけど、それでもココ最近は、プリペイドカードの普及と共にクレジットカードの普及率も高くなってきたんだから、そろそろ無人でもクレカの支払いできるようにしようよ・・・。

 

なんか、日本が新しいことを始めると、いつも謎の制約がかかって、結果使いづらくなる傾向が僕的にはあるような気がするのです。

その典型例がこれ。

結果、海外から取り入れたシステムで残ったのは注文番号方式だけだった。

残りは跡形もなく消え去ったのであった・・・。

 

 

 

そもそもクレカを使わない

そもそも日本は、クレカ=身分証明書というイメージが無いので、必ず持つ必要もない。

海外は、例えばホテルのチェックインでもクレカの提示を求められるし、どの店の支払いでもクレカを使うように進められる。

しかも、機械を使って自分で支払い、更にチップの割合も決めることが出来る。

 

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こういう機械を使う。

チップの割合の相場もあるので、正直いちいち現金で計算したくはない。

だから、海外はクレカ必須なところもあって、支払いシステムの大体にクレカでの支払いが可能になるようにしてあるのだ。

 

日本はそんな文化は全く無いので、そりゃ現金がメインになりますね。

僕も日本じゃあ現金かプリペイドカードをメインに使います。

だから、日本で導入したマックの機械もプリペイドだけ選べるようにしたんでしょうけど・・・。

 

いい加減、クレカ使えるようにしたらどうなんすかね?

特に今は審査が緩くなってきているんだし・・・。店員さんもいちいち処理するのだるいと思うんだけど・・・。

利用者本人が、無人機で支払い処理全て終わらせたら、双方煩わしい思いしなくて済むのだし・・・。

東京ですら、この有様ならばまだまだ普及も厳しそうですね。

 

前向きに考えられるならば、店員さんのスマイルを常に買うことができるということなんですかね。

コミュ障とかなんとか言われながら、世の中意外とコミュニケーションを取らせる方向に向かっている。

日本の人と人の温かみを感じるぜ!(無理やり)

 

でも、導入するなら徹底的にやってほしいと思わずにはいられないんですが・・・。

複雑な気持ちを抱えながら、この記事を書いていました。

前の記事に比べると、真面目成分多すぎて逆に口から脳汁出そう。

前の記事が甘い脳汁なら、この記事は苦い脳汁です。

マックシェイク。

 

終わり。

ちなみに今日食べたハンバーガーはダブルチーズバーガーでした。

おいしかった。

 

 

 

 

 

僕の記事を書く時の脳内

記事を書くか迷っているときの俺
あー、今日書かなくていいかなー




記事のネタを考えているときの俺
今日の晩飯の内容書けばいいかなー




記事のネタを外に求めているときの俺
これに便乗して書けばいいかなー
でも、書きたい内容じゃないし、興味ねえな




記事のネタをふと思い付くときの俺
あれ、これ面白いんじゃね?
よっしゃ、今日はこれで書くしかねえ!
あー今から書きてえ!!
すぐに、ページ開こう!




書いているときの俺
うひょひょひょひょひょ
脳汁が至るところの穴から放出しまくりりりりりりりりりり
やっぱ俺天才だな!




取り敢えず書き終えた俺
よっしゃー、やった!
速く公開してええええええええええええ
だが、落ち着け
一回読み直そう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
誤字見つけた、ここの文章意味不明
これ書いたやつ脳味噌腐ってんだろ




公開するときの俺
ポチっ




公開した後の俺
読者になって読んでみるかー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


なんか、表示おかしくね?
文章おかしくね?
誤字脱字あるやん
ここに画像足した方がいいかも
そもそもサムネイル、設定してねえ!
編集!!!

これを3,4回ぐらい繰り返す




編集しまくった俺
つーか、これ面白いか?




落ち込んだ後の俺
もうしらん、寝る

上に戻る




おまけ
スターやコメントがついた時の俺
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます!

購読者が増えたときの俺
あっ・・・天使様や・・・
死ぬしかねえ




トイレにいる時の俺
・・・俺、凡人じゃね?



糸冬

追記:スマホで書くのって、結構面倒なんですね。後、スマホで書いた記事をPCで編集する時って自動的にはてな記法になるんですね。いつもと違う表示方法なので、編集が面倒でした。

九大はもう旧帝国大学から外れたほうが良いのではないか

九州大学の准教授が逮捕された

www.nikkei.com

 

子供に膝蹴りしたらしい。調べたら経済学部の先生とのこと。

うーん、最近の九大、色々とまずくないか?

まだ、爆発事件だって収束していないのに・・・。

mainichi.jp

ここ2年ほど九大では、不祥事が定期的に表れる。

僕が知る最初の不祥事は恐らく、新入生の女の子が寮を燃やした事件だろう。

あれは、僕自身も近くに住んでいて、早朝からサイレンの音を聞いたので記憶によく残っている。

www.sankei.com

早朝から「何でサイレンが鳴るんだろう」と思っていたが、その寮の周辺を見れば一目瞭然。野次馬とマスコミと、その寮に住んでいる学生が、現場付近でわちゃわちゃとしており、寮の最上階から煙が出ていた。

最初は、火事だろうと思っていたのだが、後から放火だったということを聞いて驚いた記憶がある。

しかも未成年の女の子だって言うから、二度びっくりである。

九大のHPにも謝罪文が載るほどのことである。

 

 

次にあったのは、図書館の本を大学院生が盗んだ事件である。

あれも寮生であり、寮のゴミ捨て場に裁断した本の背表紙が大量に捨てられていたのを、管理人さんが見つけて発覚した間抜けな事件である。

www.sankei.com

はっきり言って馬鹿である。200冊も盗んでおきながら、寮のゴミ捨て場に捨てるなんて想像力が足りてなさすぎる。だから、盗むなんてことをするのだろうが。

 

そして、最近の爆発事件と先ほど出た准教授の逮捕である。

幾ら、偶然でもちょっと起こりすぎなのではないのか?

表に出てなくても、時々九大生がやらかしたという知らせは、学内のメールで来る。それも、一年に2,3回。

何というか、学生も先生もこうだと、最早九大は旧帝国大学群から自ら外れたほうが良いのではないかと思ってしまうぐらいである。

 

 

 

勉強も民度も質の低下が一番激しい大学

そもそも旧帝国大学の中でも、九大のランクは低い方である。

関東圏では、国立の九州大学よりも私立大学である「福岡大学」の方が有名であるなんて、本当かどうか分からないが、割と信じてしまいがちな噂がある。

東京、京都、大阪、北海道、名古屋と他の旧帝国大学は、所在している都道府県名や市町村区名がつけられている。

東北と九大だけが、地方名である。東北大学は関東圏に近いこともあるし、実績も割とあるので、全国区で知られているとは思う。

だが、九大はただでさえ、地理的にも離れており、実績もあるといえばあるのだが、上の大学に比べると低い、もしくは余り表に出てなかったり、勉学も上の大学に比べると、どうしても落ちる気がする。

確かに、九州内ではトップの大学となるのだが、外に一歩出ようもならば九州内よりもブランドの質は低くなってしまう。

 

 

正直言うと、九州大学の学生というのは努力型が多いイメージが内部にもある。本当に頭が良ければ、上の方に行くから、という考えが基で、そのような発想に至るらしい。少なくとも医学部以外はその傾向はあるのではないかと思う。

だが、一方でそこを教える教授陣というのは、レベルが高い人が多い。

今回、逮捕された准教授だって東大の学生だった。

教える講師陣も、基本的には東大、京大出身の人が多い。

だから、旧帝の中で一番、学生と先生のレベルの乖離が激しいのは、九州大学なのではないかというのが、内部の一部であがっている声である。

ただでさえ、日本全体で大学に入学した途端勉強しなくなる風潮があるのに、上のレベルの大学の学生よりも、九大生は地頭が低い傾向がある。それにも関わらず、教える先生たちはレベルが東大、京大に引けを取らない程高いので、結果として、ついていけない学生が大多数となる。

本当に勉強した内容が必要になってくる歳になると、地頭がそこそこである九大生は苦労するのである。

 

ただ、大学内の勉学のレベルが低くなろうとも、構わないと思う。というか、最早大多数が勉強しないならば、一個人がどう思っても、どうしようもないのである。

それでも、真面目にやるタイプの学生が多いのか、企業でも真面目な子が多いというイメージがあるようである。

だからこそ、人としての質はある程度の水準を保っていってほしいのだが・・・。

 

 

それがこの有様である。

学生どころか先生が、人として最低な行為を行う。

別に勉強と民度に相関があるとは言ってない。東大だって、大事件を起こしている。

京大だって、色々な問題がニュースになっている。

だけど、腐っても東大、京大である。ここの学生は世界と戦っていけるだけの、ポテンシャルを秘めているのだ。

一方九大。真面目が多いと言われてきた大学。

しかし勉学が劣っていく一方なのに、人としてのあり方ですら劣っていけば、もはや九大のブランドはあってないような物ではないか?

ましてや学生から教授、下から上までこの有様ならば、大学組織自体の質が低下していると言われても、反論のしようがない。

卒業生の爆発だって、ちゃんと立ち退くようにしなかったから起こってしまったのだ。つまり大学内でなぁなぁな雰囲気があるのである。

 

九大に限った話ではないかもしれないけど、それでも最近、悪い意味で目立ってきている気がする。

旧帝国大学から外れたほうが良いという声が、外部から上がってきてもおかしくない。

少なくともこの一連の不祥事が、大きな災いの徴候でないことを祈るばかりである。

 

 

最後に

別に九州大学を貶めるつもりはない。実際、努力している人達はいる。テスト前になれば、皆大学各地の施設を使って、仲間たちと努力している光景は至るところで見られる。ちゃんと現実と向き合う学生の方が多いのだ。

ただ、こうも不祥事が続くと、先程も言ったとおり、どこか九大内全体は浮ついている雰囲気があるのではないかと思う。こういう時こそ、内部の人たちは必ず、人の行為を見ている人はいるという意識しなければいけないと、僕は思う。

九大生はすごいというのが、全ての人の認識であると勘違いすると痛い目にあう。特に九大は内部と外部の評価の差が激しいと、経験上思うのだ。

九大生だからこそ気を引き締めて、人として学生として、様々な経験を積んでいってほしいというのが、内部の人間の一人からのメッセージである。

偉そうなことを言ってしまいました。申し訳ありません。